L2クラス
中学で最初に最もつまづくところ
三単現のS
:
主語が三人称単数のとき、動詞の最後に「s」をつけるというルールがあります。そのルールには不規則変化
があるのでこれまた覚えないといけないという。。
1. s, sh, ch, o で終わる動詞
2. <子音字+ y >で終わる動詞
最後の y を i に変えて es をつけます。
否定文、疑問文になると
それがもとにもどるというね。
説明を読むと、
ゲゲゲ🥶
ゲゲゲ😳
授業でもこんなに大切なとこなのに、
さらっと終わる。。
英語が厄介なのは、
文法があって、
それを1つづつクリアしないと
わからなくなるというね。
初めて英語を学ぶ子なんてちんぷんかん
今までなんとなく、
英会話をやっていて分かっている気でいた子も❓となる事が多いです。
中学で習う事を、
小学生の間にしっかりと学べば、
英会話も早道になります。
園児までの英語教育は、
音楽を通して、耳から👂楽しく英語を
覚えよう♪がいいと思っていますが、
小学生からは
英会話+読み書きは
必須です。
小さい頃から英語がよめて、
話せてすごい!
っと言われていた子も
13歳ぐらいからね。
脳がね発達してくるので、
大抵英語がよめるようになるんです。
全く英語をしてこなかったけど、
暗記力や理解力がすぐれている子は
とくにね。
地頭のいい子に、
あっという間にぬかされていく
という悲しい事が起きてきます。
だから、今英語を習っていなくても、
そういうところを鍛えてる子は、
大丈夫。😌
あえて、小さい時から、英語しなさい!なんて言わないね。
ね。
クラスにいたでしょ。
全ての教科ができる子
スポーツもしてるのにね。
重要な文法と単語を効率よく覚えて、
あっという間に
英語が得意になります。
はたして、
自分の子がそうなるか
考えてください。
自分ができなかったのに
できるのかな。
英語を習得するには、
正しいアプローチが
あります。