ことばのはじまりは、ママのぬくもりから。
赤ちゃんとの毎日。ふとした笑顔に癒されたり、ちいさな成長に感動したり。でもその一方で、思いどおりにいかなくて戸惑ったり、誰にも頼れずにひとりで頑張ってしまったり…。
そんな毎日を過ごすママたちへ、“ここに来れば、ほっとできる”と思える場所をつくりたい。その想いから、この親子クラスは生まれました。
英語を教えるための場所じゃなくて、ママとこどもが“今しかない時間”を、笑顔で過ごせる場所を。
歌ったり、動いたり、絵本を読んだり。ママとぎゅっとハグする時間も、クラフトで並んで手を動かす時間も、すべてがこどもの“ことばの芽”を育てていきます。
そして、英語も同じ。むずかしく覚える必要はありません。まずは「英語って心地いい」と感じるところから、自然にことばの世界が広がっていきます。
ママの声・ママの笑顔・ママのぬくもり。それが、赤ちゃんにとっていちばんの栄養です。
このクラスは、親子で楽しみながら、ことばと心の土台を育てるやさしい英語の時間。
はじめての習いごとにも、英語にふれる最初の一歩にも。
赤ちゃんの耳は、生まれたときから世界中の音を聞き分ける力を持っています。
英語の R や L、TH など、日本語にはない音も、自然にキャッチできるのです。でもその力は、3歳ごろを境に、聞きなれた日本語の音だけに反応しやすくなり、英語特有の音は少しずつ聞き取りにくくなってしまうと言われています。
だからこそ、0〜3歳は “英語耳” を育てる大切な時期。この時期にたっぷり英語の音にふれることが、将来の「聞ける・話せる」につながっていきます。
ネイティブの英語にふれる、“いちばん自然なかたち”で。
このクラスでは、経験豊富なネイティブ講師が担当。まるで海外にいるように、本物の英語のシャワーをたっぷり浴びながら、0〜3歳の「聞こえる耳」を自然に育てていきます。
講師は、子どもの心をつかむのがとっても上手。英語が初めての子でも、あっという間に笑顔に。歌・表現・テンポ感など、子どもに届く“英語時間”をしっかりデザインしています。
まだ話せなくても大丈夫。大切なのは、「英語って楽しい」「英語って心地いい」という感覚を育てること。その積み重ねが、これからのことばの土台になっていきます。
ー 音楽・体感・クラフト ー
五感で感じて、心とことばの土台に
見て、聞いて、動いて、つくる。五感を使う体験が、心と脳の土台を育てます。
このクラスには、五感をたっぷり刺激する体験がつまっています。絵本の色や音、音楽のリズム、クラフトの手ざわり。子どもたちは、頭だけでなく、体全部でことばを感じて育っていきます。
特に0〜3歳は、右脳がぐんぐん育つ大切な時期。この時期にふれる“質のいい刺激”が、脳の土台をつくっていきます。
でも、どんなにいい刺激も、ママの愛情という安心のベースがあってこそ。ぎゅっとハグしたり、いっしょに笑ったり、そんな何気ないふれあいの中で、こどもの脳と心はいちばん輝きます。
英語も、むずかしく考えなくて大丈夫。楽しみながらふれることが、いちばん自然で、いちばん深く残る学びです🌱
英語絵本って、意味あるの?
あります!でも“英語力UP”が目的じゃないんです。
絵本の時間は、👶 親子の心を育てる🎨 想像力を広げる👂 英語の音に親しむチャンス。
特に0〜3歳は、英語を“音”として自然に吸収できる特別な時期。学習ではなく「楽しい日常のひとつ」として、絵本を一緒に楽しむことが大切です。
Nicattoでは500冊以上の英語絵本から、毎回0〜3歳にぴったりの1冊を選んでご紹介しています📖“読んで〜”と持ってくる日々は一瞬。そのかけがえのない時間を、英語絵本で彩ってみませんか?
Ms.Minori
ママとベビーレッスンのプロフェッショナルみのり先生
ヤマハ英語教室でベビークラスを担当したのち、独立。その後は 「Happy Baby Time」 を立ち上げ、これまでに1000組以上の親子と関わってきた、経験豊富な先生です。
ママたちの間でも評判で、各地のイベントでも「また会いたい!」と大人気。赤ちゃんにもママにも寄り添う、やさしさと安心感あふれるレッスンが魅力です。
ご予約は専用LINEに下記を記載の上送信おね願いします。
▶︎おやこ英語クラス専用LINE
お子様のお名前:お子様のご年齢(〜歳〜ヶ月):保護者様のお名前:ご住所:当日のご連絡先:
英語が好き♡学びって楽しい!Nicattoは、子どもが3歳の時に親子サークルとしてスタートしました。子どものにかっと笑う笑顔が好きで、その笑顔をもっと見たいという想いから、子どもの好きな歌や工作を取り入れ、ネイティブの先生と一緒に楽しく学ぶ場を作ったのが始まりです。
今では英語スクールとして形を変えましたが、きてくださっている生徒さんの『楽しく、笑顔を絶やさない』という想いは変わりません。そして『英語で自信を育み、人生を切り拓いていほしい』という想いです。